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2006/02/22
ティブコ、AJAX開発環境「General Interface」の最新版を発表

Easy Small Worldでは、管理人が面白いと思った技術、サービス、ソフトウェアの紹介や、個人的に作成したサンプルプログラムの公開などを行っていきます。

さて、第一回目のエントリは、
ティブコ、AJAX開発環境「General Interface」の最新版を発表
というニュースです。

TIBCO Softwareは2月13日、「Asynchronous, JavaScript and XML(AJAX)」開発フレームワークとツールの最新版「TIBCO General Interface Version 3.1 Professional Edition」を出荷したことを発表した。

 最新バージョンは、HTTP/S GETやPOST処理に関わるスクリプト作成時間を削減することが可能。標準XMLおよびXSD、SOAP、WSDL通信のドラッグアンドドロップによるビジュアルオーサリングツールも搭載している、サードパーティー製のパッケージを容易にプラグインできる機能も提供される。ユーザーは、オンラインリソースの「TIBCO General Interface Developer Community」にアクセスできる。

最近、「Ajax」というキーワードが聞こえてくるようになりました。
Ajaxとは、Asynchronous JavaScript + XMLの略で、
JavaScriptのHTTP通信機能を利用して、非同期にサーバとXMLファイルをやり取りすることにより、画面遷移なしにページの一部分を書き換える、といった技術です。
JavaScriptもXMLも別に新しい技術ではなく、昔からある技術をうまく組み合わせて新しいことをやろう、という、「古くて新しい」技術なんですね。
業務システムとしてのWebアプリケーションを構築してきた経験から、これまで、JavaScriptは簡単な入力チェックや、サブミット制御にのみ使用して、できるだけ使わないようにしてきたのですが、ブラウザ間の互換性の問題も少しずつ解消され、昔ほど気にせずにJavaScriptを使えるようになってきているようです。

上記の「General Interfase」をダウンロードして少し試用してみましたが、Webページを作っているというよりは、昔懐かしいJava Appletを作っているかのような感覚でした。
多少クセがあり、使いこなすのに時間がかかりそうですが、もし面白いものができたら、ここで公開しますね。

プレスリリース記事:
http://www.tibco.com/international/japan/news/news.jsp?id=9725


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