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2006/03/08
ネオジャパンがAjax対応宣言、「利用者を待たせるWebアプリは過去のものに」

 「現状のWebアプリケーションの表現力や操作性は、限界に近づいている。Ajaxによって、今後は企業情報システムでも、クリックから結果表示まで利用者を待たせるWebアプリケーションは、過去のものになるだろう」。Webグループウエア大手ネオジャパンの齋藤晶議 社長は、Ajaxの可能性をこう語った。

インターネットが流行りだした頃からiOfficeやdesknet'sなどのグループウェアを開発、販売しているネオジャパンがAjaxに対応すると表明しました。
ソフトウェア業界は5年ごとに揺り返しがある、と言われていて、Thinクライアントである、Webブラウザを使用したアプリケーションが流行して5年が過ぎたので、そろそろリッチクライアントへの揺り返しがあるだろうという予想はあったんですが、その揺り返しとしてのリッチクライアントソリューションの1つがAjaxと言えるのではないか、と考えています。
リッチクライアントへの揺り返しを見据えて、CurlやEclipseRCを追いかけていた時期もありましたが、世間ではイマイチ盛り上がりはなかったように思います。
その理由のひとつはライセンスの問題、もうひとつはクライアントにプラグインを導入する必要があるということなのかな?と今となっては思います。
AjaxはJavaScriptとXMLを組み合わせた技術なので、Ajaxで実装する上でライセンスの問題は発生しないし、クライアントに特別なプラグインを導入する必要もありません。
ただ、クライアントにソースコードをダウンロードして実行されるというJavaScriptの特徴から、強制的にオープンソースになるので、Ajaxの実装そのものを商品にするのは難しいのかもしれません。

なんだかとりとめがなくなってしまいました。今日はこのへんで。


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