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2008/01/15
スタバではグランデを買え!

あとがきより
「日本でふつうに暮らしているような生活者が、自分なりに楽しく生活するためには、
 経済のしくみをどう理解したらいいのか?」を説明したいと考えて、本書を書きました。
とあります。はじめに、の部分に書いて欲しかった・・・

ポイントメモ(というか抜粋):
・時間や手間など、買ったものの値段以外にかかるコストを取引コストという。
・同じ時点で同じモノが違う価格で売買されているときに、その価格差を利用して儲けようとする取引を裁定という。
・裁定が十分に行われれば、同じものの価格は等しくなる。
・生産規模が拡大するほど、「1台あたりの生産コストが低下する」原理を、規模の経済性という。
 全体のコスト=固定コスト+変動コスト×生産台数
 であれば、生産台数が増えれば、1台あたりの平均コストが低下するため。
・高く買う人には高く売り、安い値段でしか買わない人には安く売るやり方を、価格差別という。
・モノやサービスの取引は、全体に占める取引コストの割合がとても高いことが多いため、
 うまく取引コストを節約する方法があれば、その分だけ消費者や企業は利益を得ることができる。
・なんらかの取引コストを節約する仕事が大きな価値を持っている。
・「稼ぐ能力」とは、多くの人の利益を生み出す仕事をすることと、
 その利益の一部をしっかり受け取れる仕組みがあることの2つの組み合わせによって成り立つ。

スタバではグランデを買え! (2/70)


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